モノレール開業記念日

東京モノレール羽田空港線 社会・暮らし

1964年(昭和39年)9月17日、東京・浜松町から羽田空港の間を結ぶ東京モノレール羽田空港線が開業したことを記念するために、東京モノレール株式会社が『モノレール開業記念日』制定しました。

東京モノレール羽田空港線は、東京オリンピックが開催されるのに合わせて、開会式の23日前に開業を始めました。当初は、浜松町から羽田空港を結ぶのみで途中駅もなかったため、利用客のほとんどが空港利用者でした。

開業当時の運賃は、大人250円・小児130円でした。これは、当時国鉄の電車である国電の初乗りが20円、タクシーの初乗りが50円であったのと比べると高額な運賃でした。また、当時は海外旅行もあまり一般的ではなかったため、一日の利用客は2000人ほどで、乗車率は20%でした。

日本初のモノレール

日本で初のモノレールは、東京モノレール羽田空港線の開業を遡ること7年前の1957年(昭和32年)12月17日に上野公園内に設置され開業した「東京都交通局上野懸垂線」でした。

このモノレールは日本で最短のモノレールであり、上野動物園の園内にある2駅間を結んでました。

東京都交通局上野懸垂線は車両の老朽化などを理由に2019年(令和元年)11月1日から運行を休止しています。

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