国民栄誉賞の日

国民栄誉賞の日 社会・暮らし

本日9月5日は「国民栄誉賞の日」です。

国民栄誉賞は、1977年(昭和52年)9月5日、当時の内閣総理大臣・福田赳夫が、本塁打世界記録を達成したプロ野球選手・王貞治を称えるために創設されました。「国民栄誉賞の日」はこれにちなんで制定されています。

なお、読売ジャイアンツに所属していた王貞治は、国民栄誉賞が創設される2日前の1977年9月3日に756号本塁打を打ち、世界記録を達成しています。ただし、戦前、メジャーリーグに黒人選手の参加が認められていなかった時代にニグロリーグなどで活躍したジョシュ・ギブソンの通算本塁打972本という記録もあります。(※ニグロリーグ:アメリカ合衆国において行われていたアフリカ系アメリカ人を中心とした野球のリーグ戦。後にメジャーリーグに統合されていった)

国民栄誉賞は、これまでに26人と1団体が受賞しています。

スポンサーリンク

王貞治(おう さだはる)

1940年(昭和15年)5月20日生れ。東京府東京市本所区(現・墨田区)に生まれ、中華民国籍の日本の元プロ野球選手・監督。現役時代は、読売ジャイアンツに所属し、史上3人目の三冠王達成、通算本塁打868本などの記録を持つ。

1977年9月5日、国民栄誉賞受賞者第一号となり、2010年には文化功労者としても顕彰された。現在は福岡ソフトバンクホークス取締役会長、日本プロ野球名球会顧問を務める。

タイトルとURLをコピーしました